キャンプギア

キャンプ映えするミリタリーなヒューナースドルフをより使いやすくする為にやっておきたいカスタム

こんにちは、アエカです。

ストーブをお持ちの方はほぼ間違いなく必要な灯油の燃料缶。

キャンプで使うなら少しでも映えるものがいいですよね。

キャンパーさん
キャンパーさん
灯油タンクといえば赤とか青のポリタンクしかイメージないけどキャンプ映えするものなんてあるの?
ドイツ製のヒューナースドルフという灯油缶はキャンプに合うミリタリーなカラーリングでキャンパーさんにも人気なんだ
キャンパーさん
キャンパーさん
それなら私も欲しいけど、使い勝手とかはどうなの?
実はそのままで使えないところが少し厄介だけど、簡単にカスタムして工夫すればより見栄えも使い勝手もよくなるよ

今回はヒューナースドルフについてより使いやすくする為にやっておきたいカスタムを中心に紹介していきます。

ヒューナースドルフとは

ドイツ生まれのヒューナースドルフ(hunersdorff)は高密度ポリエチレン製の燃料キャニスターで、国連(UN)の規格・消防法適合品。

第一石油類までの燃料を携行可能(ガソリン・軽油・ホワイトガソリン・灯油・燃料用アルコール等)世界中から人気を集めています。

ヒューナースドルフの魅力

様々な燃料キャニスターの中でもなぜヒューナースドルフが人気なのか魅力に迫ってみました。

付属(内蔵)のノズルもついた映えるデザイン

ヒューナースドルフには側面にノズルが付属しています。

見た目はやっぱり重視したいところなので、キャンパーさんの心を鷲掴みにするようなデザインには他にはない魅力を感じさせます。

キャンプでの携行向けにちょうどいい大きさと重量

ヒューナースドルフのサイズ展開は小さいものは5〜10リットル、最も大きいもので20リットルのサイズ展開。

また、材質は高密度ポリエチレンを使用しているので頑丈で軽量なところも魅力です。

キャンプをする方の大半は1〜2泊程度なので、積載などを考慮すると5リットルや10リットルのサイズは圧倒的に人気です。

チャイルドロック機構のキャップで安心

ヒューナースドルフのキャップは過って子どもが開けてしまわないようにチャイルドロック機構になっています。

安全性もよし!

開け方はキャップ上部を押しながら回すと開けることができます。

ヒューナースドルフの人気故の価格問題と欠点

ヒューナースドルフの魅力でもあり、欠点でもあるのが実はノズル

ヒューナースドルフは、人気がある故に特に需要が多い冬に関しては定価で購入できる可能性が低く、価格の変動が激しいのが欠点です。

シーズンオフになると価格もだいぶ抑えめになるのでヒューナースドルフ5Lでは

定価(約1500円〜2000円)近くで入手できるので、価格のチェックはやっておきたいところ。

 

そして、実際のタンクについてですが付属のノズルを使うことに関しては、なにかしら対応をしないと使い物にならないといっても過言ではないです。

また、タンクに空気穴がないのもスムーズに給油ができない一因です。

  • 給油時の漏れ
  • ノズルの内径が大きい
  • 空気穴がない

 

給油時の漏れ

ヒューナースドルフのノズルを装着し、注ぐと徐々に接続部より漏れが見られます。

ノズルの口径が大きい

ノズルをそのまま使うと灯油が溢れる原因に 写真はパセコストーブ

ヒューナースドルフのノズル内径は約2.2cm、外径は約2.5cm。

アルパカストーブやパセコストーブなど定番のストーブの給油口を調べてみるとおおよそ約2cmと小さいものが多く、そのままで使用して給油を行うとこぼれてしまいます。

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空気穴がない

ヒューナースドルフには空気穴がないのでノズルを装着して注ぐと、スムーズに出てきません。

タンクを傾けて注いでいると、ゴボゴボッ・・・

しかし、注げないというわけではないです。

5リットル容量のタンクであれば、重量もそこまでないので男性であれば耐えられるかもしれませんが、

スムーズに注げることに越したことはないです。

 

これらのことから、ノズルを飾りにするのも悪くはないですが、

すぐにでもできる簡単な対策としては別途でノズルを装着して給油する方法はあります。

自分でカスタムしてまで使わなくてもいいという人はここまで

 

次項では、付属しているノズルに少し手を加えて使いやすくするカスタム方法を紹介していきます。

ヒューナースドルフを使いやすくする為にやっておきたいカスタム

ヒューナースドルフをより使いやすくする為にやっておきたいカスタムについて、順番に説明していきます。

※簡単なDIY作業になりますが、自己責任で行ってください。

カスタム内容
  1. ノズルの先端口径を小さくする
  2. ノズルとタンク接続部分の漏れ防止
  3. 空気穴を作って注ぎやすさアップ

最低限、上2つは10分程度でできちゃうので施しておきましょう。

必要なもの

左からゴムパッキン、シールテープ、ホースニップル

その他、ホースを切断できるようなハサミ(ノコギリ)、ヤスリなども必要。

ノズルの先端口径を小さくする

ここでは、先端部分の口径を小さくする為に、ホースニップルを装着します。

しかしながら、そのまま装着するとノズルが延長してしまう為タンク側面に収納ができなくなってしまいます。

Step 1

ノズルをうまく収納する為にノズル先端をカットしていきます。

カットした断面はヤスリなどで整えておくと良いです。

Step 2

ホースニップルの根元部分(ネジ接続部)に隙間を防止する為にテープを巻きつけます。

Step 3

切断したノズルとホースニップルを接続したら完了

ノズルとタンク接続部分の漏れ防止

タンクからの漏れ防止にノズルにパッキンを装着するだけで完了

空気穴を作って注ぎやすさアップ

不定期で販売されているインスタグラム(@takagram35)さんの人気のナースノイキヌキ

 

この作業に関しては、タンクにドリルで穴を開けたりと作業としては少し難易度が上がる部分ではありますが、空気穴を作ることで機能としてはかなりの向上が図れますので挑戦してみるとよいかと思います。

また、こちらの作業では空気穴部分を塞ぐもの(ネジなど)が必要になりますので、ご準備できる方におすすめします。

 

樹脂ネジに溝を作っている方もいるようです。
Step 1

タンクにドリルで穴を開けていきます。

使用するネジの大きさにもよりますが、始めはネジ穴より小さいサイズのドリルで開けましょう。

Step 2

ドリルで穴を開けた後はハンドねじタップでネジ切りします。

まとめ

購入してそのまま使用しにくいのが難点ではありますが、自分自身で手を加えることにより愛着が湧きます。

また、ヒューナースドルフは小型で持ち運びにも最適なサイズ感とカラーリングもマッチしているので1〜2泊程度のキャンプにはベストだと思います。

冬場のシーズンは需要もあり価格が高騰しているので、早めの対策がオススメです。

 

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